宮沢賢治

かつて近鉄奈良駅東口にあった「雨ニモ負ケズ」の歌碑。作者宮沢賢治は1916年と1921年岩手から奈良を訪れているつながりから。詩のモデルは諸説あるが、一説によると同郷の無教会派のクリスチャン、斉藤宗次郎とも言われている。

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